約 3,453,632 件
https://w.atwiki.jp/007sh/pages/16.html
よく使われるrootアプリを紹介。~ 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 Titanium Backup root ※有料版あり https //market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup~ アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。~ プリインストールアプリのアンインストールや凍結にも使える。 Root Explorer (File Manager) https //market.android.com/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer~ ファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え等に使う。~ 無料で済ませたければ↓~ ES ファイルエクスプローラー https //market.android.com/details?id=com.estrongs.android.pop~ ファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え等に使う。~ OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344~ Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。~ ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。~
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/32.html
root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/52.html
androidケータイ/タブレットのroot化関連用語 root化(るーと か) 管理者権限を取ること。 ユーザーモードではアクセス出来ない領域へアクセス出来るようになる ブートローダー コンピュータの起動直後に動作し、OSをディスクから読み込んで起動 するプログラム unlock(あんろっく) 制限が取り外され、特定の機能を利用したり特定のデータにアクセス したりすることが可能になる。 CFW(カスタムファームウェア) 改造済みのファームウェア。root化やクロックアップが可能なものなどがある。 .
https://w.atwiki.jp/syakesaba/pages/16.html
N900の初期化 (on Linux)(電池が途中で切れないように充電すること) この初期化はN900がUSBに反応する(刺したとき、震える。)状態なら多分可能。文鎮回避の最終兵器。 公式サイトからファームウェアイメージをダウンロード。 本体電池カバーはずして電池パックの後ろに数字の羅列があるのでそれを入力してagreeする。 (.binファイルが生で置いてあるのでブラウザによってはリンクがコメントアウトされる。HTMLソースを読もう。) LatestのPR 1.3 version 20.2010.36-2 Maemo5 Global release for Nokia N900って奴をダウンロード。200MBくらい。Grobal版にはSkypeが入ってる。 公式からflasherをダウンロード。私の場合はこれ。 N900の電源を切り、USB接続の準備をする。まだ刺さない tar xvzf maemo_flasher-3.5_2.5.2.2.tar.gzでフラッシャーを展開 ./flasher-3.5 -F RX-51_2009SE_20.2010.36-2.002_PR_COMBINED_002_ARM.bin -f -Rを実行 「Suitable USB device not found, waiting.」まできたらN900のキーボード「u」を押しながらPCとN900を接続する。 接続時にNOKIAロゴの右上にUSBのマークがでるはず。フラッシャーが自動認識し、初期化を開始する。そしたら「u」は離しておK CMT flashed successfullyで完了。-Rオプションにより自動で再起動する・・・最初なので起動は3分くらいかかる。 設定 デスクトップの端にある電池アイコン- ネットワークの設定→インターネットにつなぐ デスクトップの適当な場所タッチ- 歯車アイコン- Desktop Menu→Manage Views→ビューを一個にする Settings- Display→Brightnessを1個に、Touch screen Vibrationのチェックをはずす Settings- Date and Time→Update Automaticallyのチェックをはずす→日本のタイムゾーン・日付・時間を設定する。 Maemo5へのアップデート(電池が途中で切れないように充電すること) App Manager- manage Repositories→upgrade app→Maemo5→install インストールされたら自動で再起動する Fater Application Managerをインストール Systemカテゴリ- Fater Application Managerをインストール もう公式のApp.managerは使わず、Fater Application Managerを使うこと。時間の無駄だ。 ゴミをアンインストール Faster Application Managerから ~~Installerをすべてremove tutorial-home-appletをremove これらは後からでもMaemo公式リポジトリからダウンロードできる。 拡張リポジトリの有効化 Faster Application Managerのmanage repositoriesでタイトルバーをタッチすると 公式app.managerでenabledされたリポジトリリストをインポートできる (実際には/etc/apt/sources.list.d/の中のなんとか.listをインポートする) extras-develリポジトリの追加 Manage rpositories- New Name Maemo extras-devel URL http //repository.maemo.org/extras-devel/ Distribution fremantle Components free non-free extras-testingリポジトリの追加 Manage rpositories- New Name Maemo extras-testing URL http //repository.maemo.org/extras-testing/ Distribution fremantle Components free non-free 以上を追加、Enabledにチェック- これで膨大なソフトがインストールできるようになる。(最初はリポジトリ読み込みに時間かかる。) rootshのインストール Faster Application Managerでrootshと検索、インスコ.。以降、コマンドはrootで。 profileの設定 PR1.3になってからか、謎のバグにより、設定を保存できない。。 vi /etc/profiled/90.nokia.ini このコマンドでシステムプロファイルを直接編集してしまおう。保存は再起動で確認できる。 Kernel Power Userのインストール(電池が途中で(ry) Faster Application ManagerでLinux kernel for power userと検索、インスコ、再起動。 確認はコマンド uname -aで。 InjectionPatch power51から/opt/packet-injection~の中に同梱。power48用のload.shを使用するか、Clevenのアプリからinsmodできる。 Battery Patchのインストール Faster Application ManagerでBattery Patchと検索、インスコ Spead Patchのインストール Faster Application ManagerでSpead Patchと検索、インスコ フォントの設定 Faster Application ManagerでFont changerと検索、インストールSettingsにfont changerが追加される。 /usr/share/fonts/にIPA GPフォントをぶっこみフォントを変える。 bash3のインストール Faster Application Managerで(ry /bin/bashが追加されるので、Xterminal- chshコマンドで/bin/bashに変更(rootも)する。 /etc/passwdコマンドを直接弄っても良いかも。 ブートビデオの無効化 うるさいし、起動遅くなるしいらん。Faster Application Managerでbootscreenと検索 ブートローダーの有効化 Faster Application Managerでboot menuと検索 CUI起動機能(セーフモード)の有効化・・・backup consoleと検索 aircrack-ng ver1.1のインストール Faster Application Managerで(ry reaver、walshのインストール Faster Application ManagerでCleven Experimentalと検索(CLIの方)。 Metasploitのインストール https //community.rapid7.com/docs/DOC-1295 MetasploitはExploit-DBのデータベースを採用しており、そのファイル数は膨大である。 ファイル数が多すぎるとN900のファイルシステムがクラッシュするのでMetasploitはMicroSDカードにインストールすること。 Metasploitは単純なrubyスクリプトでしかも相対パスなので、どこに置こうが関係ない。 さらに、svnが使えるので、アップデートする時はmicroSDをPCに刺してsvn updateすればよい。 apt-get installが通らない時は /etc/apt/sources.list.d/の中のなんとか.listを編集して、extras-develリポジトリを入れる。 その後 apt-get updateして、subversionとか安定版のlibaprをインストールしよう。詳しくはURL。 一応、最新のものが正常に動くが、如何せん最初のロードが長い。15分かかることもある。 nmap ver5.50(stable)のインストール ※リポジトリにあるnmap5.59BETAは動きません! apt-get install nmap=5.50-2 Wiresharkのインストール Faster Application ManagerでWiresharkと。 Scapyのインストール 公式サイトから落っことしてsetup.py installする。リポジトリにあるのは2.0.1で、古い。 tcpdumpのインストール Faster Application Managerもしくはapt-get install tcpdump IPv6のサポート Faster Application Managerで検索。 dsniffのインストール Faster Application Managerで検索。 easy-debianのインストール(MicroSDが余っている人用) これもFaster Application Managerで検索。なんとDebianを簡単にMicroSDへとインストールできる。 GUIにも対応しており、OpenOfficeが動く。ロマン。 ゴミのお掃除 フォント:システムフォント以外を削除。/usr/share/ イメージ:いらんがな 壁紙;いらん ビデオ、音楽:いらん 他の言語パック:いらん マージャン、チェス、マーブル:いらん N900で出来ること! Linuxで出来ることなら基本的になんでもできます。(クロスコンパイル環境が簡単に構築できる) キーボードがあるので、さくさくシェルが使えます。Ubuntuレベルの強力なリポジトリがあります。 openGLが使えます。(組み込まれてる)。IEEE802.11bgが使えます(モニターモードに対応) IrDAが使えます。(リモコンになる)。Bluetoothが使えます。 A-GPSが使えます。(正確なウォードライビングがこの一台でできる) HD画質のカメラがついてます。(これも遠隔操作可能) irb,ruby1.8,ruby,IPython,python2,python3,perl等のスクリプト言語が使えます。 sh,bash,zsh,csh,ash等ほぼ全てのシェルが使えます。go,gcc等のコンパイラが使えます(おすすめしない)。 microUSBポートがついてます。N900はこいつをイーサネットに変換することができます。 IEEE802.11(mon)・Bluetooth(DUN)・USB(usb-eth)でSIMからインターネットをもらう「テザリング」が可能です。 DBusの特定コマンドにより携帯の発信・受信・保留・リダイレクトをSSHから遠隔操作できます。 付属RGBケーブルで携帯画面をテレビに出力できます。 まだ書き足りない! リポジトリ 攻撃系 wireshark,scapy,scipy,Ipython,python-*,nmap,msfconsole,SET,netcat,sslstrip wash,reaver,cowpatty,Nikto,tor,ettercap,dsniff,rcpdump,などなど 早めにやっとく事!→http //wiki.maemo.org/Free_up_rootfs_space TOPへ戻る
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/27.html
root後に使えるアプリ MarketEnabler https //market.android.com/details?id=com.notenking.mf hl=ja キャリアや国で制限のあるアプリをAndroidマーケットでダウンロードできるようになるアプリ。 国を偽装したい場合 アプリ起動後、上タブ「settings list」をタップ。 左側に国名が表示されているのでリストの中から選ぶ。 決定は 長押し → 「fake this provider now」 キャリアを偽装したい場合。 アプリ起動後、上タブ「set custom」をタップ 偽装したいキャリアの番号を入力。 ・docomo 44010 ・au 44070 ・SoftBank 44020 AdFree Android https //market.android.com/details?id=com.bigtincan.android.adfree 無料アプリなどに表示される広告を削除するアプリ。 アプリを起動してDownload Install Hostsをタップするだけ Swapper for Root https //market.android.com/details?id=org.azasoft.free.swapper SWAP領域を作成して端末を高速化するアプリ 使い方 アプリを起動後「Active Swap on Boot」にチェックを入れます。 必要ならSwap File Sizeの値を変更します。 「Save」をタップします。 SuperUserリクエストがポップアップするので許可で終了
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/17.html
よく使われるrootアプリを紹介。 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 【バックアップ】 Titanium Backup root ※有料版あり https //play.google.com/store/apps/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup hl=ja アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。 プリインストールアプリのアンインストールや凍結にも使える。 【ファイラー】 Root Explorer (File Manager) https //play.google.com/store/apps/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer 有料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 無料で済ませたければ↓ ES ファイルエクスプローラー https //play.google.com/store/apps/details?id=com.estrongs.android.pop hl=ja 無料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 【エミュレータ】 Android Terminal Emulator https //play.google.com/store/apps/details?id=jackpal.androidterm hl=ja いちいちPCにつながなくてもコマンドが打てるスグレモノ。色付きで表示。005shのqwerty入力を最大限に活用できる。 初期コマンドにsu追加忘れずに。 【その他】 SetCPU for Root Users https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mhuang.overclocking hl=ja Android端末のCPUのクロックを制御するツール。バッテリー持ちを改善させよう。 CPU Spy https //play.google.com/store/apps/details?id=com.bvalosek.cpuspy hl=ja 各クロック周波数使用率が一目で分かるアプリ。 OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344 Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。 ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/20.html
一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/20.html
root取得前に ソフトウェアのバックアップ 内蔵SDのバックアップ root取得 自分でsuを導入する root取得前に ソフトウェアのバックアップ KiesやAppMonster Pro(Marketリンク)などを利用して、 インストールしたソフトウェアのバックアップをしておく。 内蔵SDのバックアップ ファイラーを利用して、/sdcard以下のデータをバックアップしておく。 root取得 ここまで行った内容が理解できているならば、root取得は特に難しいことではない。 「root取得用」「su導入済み」のROMかカーネルを探して入手する。 入手したROMをOdinで[PDA]にセットして焼く。 それだけ。 自分でsuを導入する
https://w.atwiki.jp/xperiawiki/pages/23.html
初期化 「設定」→「SDカード&端末容量」→「データの初期化」→「携帯電話をリセット」→「すべて消去」